更新履歴
2011/06/05 西田敏行版「悪魔が来りて笛を吹く」、一点を除いては、私は非常に好きです。一点というのはラストの金田一の「探偵としてのあり方」なのですが……斎藤光正監督の美的感覚が、私は気に入っているんですねえ。斎藤光正と村川透、ふたりの監督と角川映画の歴史、誰か書いてくれないもんでしょうか。

2011/05/26 相変わらず、背中に火が点いている状態です。このサイトも、一旦は閉じようかと思いましたが、意地で維持しています。更新ができなくても、しつこく粘り強くやって参ります。
2011/01/16 更新ができなかった間に、いろいろなことがありましたが、横溝とは関係ないので略します。いずれにせよ、疾風怒濤の日々でした……。
2009/12/22 ハードワークで思うように更新できませんが、「悪霊島」のサントラの件だけ掲載。年末は……仕事です。
2009/11/04 数時間、時間が空いたので、更新できるところだけ(ガイドのページ)更新しておきました。書誌データは、もっと詳しく加える必要があるのですが、何分にも手が回りませんで……すみません。
2009/09/29 あいかわらず本業で忙しくなってしまっております……。
2009/05/25 本業のほうが一段落したので、サイトの更新ができました。たとえ更新できなくなっても、可能な限りこのサイトはメモリアルとして残していきたいと思います。
2009/02/20 おかげさまで、こんなうかつなサイトでも、30万アクセスをいただきました。どうもありがとうございました。
 で、久々の更新のニュースが、DSのゲーム「犬神家」……あんまりうるさいことはいいたくないのですが、黒サイドの俺様は、ちょっとひとこと言いたい――いや、やめておきましょう。「大人の解釈」で(^^;)。
2008/12/31 うーん、「犬神家の一族」のゲームねぇ……やっぱり、バッドエンドだと、犬神佐兵衛がゾンビとして生き返ったりするのでしょうか。
 今年も、更新は遅々として遅れている物を、ご愛顧いただき、ありがとうございます。来年もよい年でありますように。
2008/10/18 稲垣金田一の「悪魔の手毬唄」が発表になった、とのメールをもらって更新。好きなんです、稲垣金田一。
2008/10/05 「横溝正史読本」と、論創社の本のニュースを追加。論創社のほうは特に、三陽新聞社の協力で揃った「五万円の万年筆」など、珍しい戦前期の諸短篇がまとめられている、とのことです。すでに買ってあるんですが……ごにょごにょ。
2008/09/13 横溝正史読本のニュースを部分改訂。ちなみに540円の予定です。
 前回も書いたのですが、考えてみると、これで逆に旧版が欲しい、という人も出てきそうですし、しばらく見守ってみようかな、と。
2008/08/03 横溝マニアの知人から、「横溝正史読本」復刊の話を聴いて、すぐに調べてみる。出ますねえ……これで殆ど、投機の対象にはならなくなるだろう、と思うと、すまないような気もしますが、今までが高すぎた、と言えるので、個人的には非常に喜ばしい事態です。
2008/06/09 NHK教育の横溝正史特集についてのお知らせが遅れたことをお詫びします。
 言い訳になりますが、先週、体調不良で精密検査を受けたりして、同時に缶詰もあったもので……。
 お知らせのあり方を、考え直すべきかもしれないなあ……と思っております。
2008/03/04 年明けから忙しく、更新の暇がありませんでした。気がつくと、市川崑監督が亡くなったニュースにも触れておらず、何のための横溝サイトか、と思いますが……。
 まあ、皆さんご存じの方でもあり、敢えて触れなかればならないことも――いや、そんなことはないですね。申しわけありません。
 たぶん、今年の更新は、これで終わりだと思います。皆さま、よいお年をお迎え下さい。
2007/09/08 あいかわらず仕事は多忙を通り越して激務……ふと気がついてチェックすると、初心者ガイドの「横溝正史読本」に関する文章が、すっぽり抜け落ちていたのを発見。申しわけありません。書いたつもりでいました……。
 あわてて書き加えたのですが、推敲する時間がなくて、雑な文章かもしれません。なんとか、意図するところをくみ取ってもらえれば、ありがたいんですが。
 なお、部屋の掃除は、なんだかんだ細かい用事が入って、結局できないでいます。参りました。
2007/07/16 やっと休みがとれたので、新「犬神家の一族」をちょっと鑑賞するも、部屋の掃除のほうが先なので、内容の紹介のみ。何しろ片づけないと、DVDを踏んで割ってしまいそうなんで……。
2007/04/17 正月から忙しく、しばらく更新が滞っていました。申し訳ありません。
 出版芸術社、徳間文庫からも横溝正史の本が出ていますが、ちょっと見合わせています……。
2007/01/03 あけましておめでとうございます。去年末は、横溝関連の本がたくさん出て、金欠の身としては買うのが大変なのですが、できる限り紹介していきたいと思います。
 サイトも拡充したいなあ……。
2006/12/28 今年最後の更新(の予定)。今年中には「犬神家の一族」を観に行けることに。まだまだ書きたいことがたくさんあるけれど、とりあえず今年も、いろいろと書くことがあってよかったなあ、と思います。
 皆さま、よい横溝をお迎え下さい。
 さて、新春は「悪魔が来りて笛を吹く」。楽しみです。
2006/12/23 年末の仕事に追われて「犬神家の一族」も観に行けない中、横溝関連本が3冊届く。それぞれに面白いのだが、石坂浩二のエッセイは、やや物足りないかな……。
2006/11/22 「サスペリア・ミステリー」が届き、同時に稲垣金田一情報も届く。また、にぎやかになってきたかな?
2006/11/21 と思っていたら稲垣金田一は「悪魔が来りて笛を吹く」。個人的には、映像化に関してはベストだと思います。
2006/10/19 稲垣吾郎ファンからの情報が入る。稲垣金田一、次はいったい何をやるのでありましょうか。
2006/10/08 CSで金田一映画の予告編集を見る。石坂浩二も、歳をとったものですなあ……新作「犬神家」は、どうなんでしょう。
2006/09/11 何か忘れていると思ったら、ホラーTVの「毒蛇島奇談 女王蜂」の放送予定をお知らせし忘れていました。まあ、これのためにホラーTVに加入するほどのものでもないように思うんですけれど(月980円なんです)、今後も横溝関係をやるのかなあ……。
2006/09/06 横溝正史のDVDを、どこまで買ったらいいものやら……金欠ですし、ソフトで持っていないものもCS録画で持っているんですけど、ソフトにどれだけの解説や特典があるか、が気になってしまって……
2006/07/27 もはや言い訳はしませんが、とにかく忙しくて……最新情報だけでも載せていきたいんですが。誰か私に夏休みを下さい(泣)。
 とりあえず、狭山市立博物館の方からは、紹介に協力した、ということで、大変に丁寧なお礼のお言葉をいただき、恐縮しております。こちらこそ、どうもありがとうございました。
2006/05/28 仕事疲れなどで、また更新が空いてしまいました。各ページも拡充したいところなんですけど……。とりあえず、維持だけでもしていきませんと。
2006/04/29 急遽、サーバーを移転してあたふたしているところへ、「犬神家の一族」の配役情報が、二転三転しながら入ってきて、なんだかばたばた。私としては、むしろスタッフのほうが機になるんですが。
2006/04/06 風邪で一ヶ月ほど寝込んでいました。おかげで「犬神家の一族」の制作発表のニュースを見のがし。しかし、事実上同じ脚本で、重要な役に同じキャストも配して、同じ映画を作る意図は、私には分かりかねます……。
2006/03/07 激務の後の確定申告とパソコンのOSクラッシュ復旧で更新もままならず。「サスペリア・ミステリー」の発売日も確認できておらず……。でも、私はあきらめませんので、今後ともよろしくお願いします。
2006/01/28 徹夜で仕事をしていたら、「犬神家の一族」リメイクのニュース。うーん、どうなんでしょう。
2005/11/12 アップロードのためにページを見直していたら、初心者ガイドのページに誤りを発見。また、横溝正史作品が電子書店パブリで買えることにも気づき、全ページの見直し。ふう。
2005/11/10 @niftyの横溝島11周年クイズ、問題を公募したのだが、調整、解説を書くために時間がかかり、仕事に差し支える。解説の難しい問題については、正解発表時に書くことにして、なんとか仕事復帰。このサイトも拡充したいのだが……。
2005/10/15 サーバーが突然、深刻なハードウェアトラブルを起こして、長期にわたって復旧できそうにない、とのこと。この際なので、レンタルサーバを借りることにするが、ディレクトリ構成が変わったり、SPAM対策などで、ファイルを全部書き換えないといけなくなる。休日に、ひと仕事。とにかく、ご迷惑をおかけしました。
2005/04/15 さまざまな事情があって、1ヶ月余り休養している間にも、横溝情報は次々に入ってきたのですが、とにかく何も書けず、更新ができないでいました。すみません。
2005/02/23 「横溝島のページ」を更新。しだいにサークルのほうに、会員も集まり、日々慌ただしい今日この頃。
2005/01/24 FSUIRIの新しい運営方法について、日々検討中。とりあえず、横溝島とその入っている倶楽部サークルは残ることになりそうなので、ほっとひと息ですが、まだまだ話し合いは必要のよう。横溝島民の方も、ひと言、ご挨拶いただければ幸いです。
2005/01/15 忙しさで惚けていたら、@niftyのFSUIRIフォーラムがなくなり、今後は「サークル」というサービスで存続するという話。横溝島としても、しばらくは対応に追われそう。
2004/11/17 しばらく仕事で忙殺されているうちに、情報が古くなったので、できる限り抹消。きょう、出版芸術社の「横溝正史探偵小説コレクション2」を注文しました。
 仕事で、「人形佐七」を通読しないといけないんですが、最近、目が悪くて、文庫がだんだん読みづらくなってきて。

2004/10/06 お知らせが溜まってしまいました。体調が悪く、更新ができませんで、どうもすみません。「赤い水泳着」も、買ったのはいいですが、まだ読んでいません……。
 池部良の「吸血蛾」はスリラーの名手・中川信夫監督、河津清三郎の「幽霊男」は当時大変ヒットした作品です。CSの見られる方、ぜひご一見を。
2004/10/01 稲垣吾郎の「八つ墓村」を見る。まあ、豊川悦司版や片岡鶴太郎版に比べれば、はるかにいい出来だとは思います。今回も里村典子は登場しませんでした(泣)。
2004/09/06 私事で恐縮ですが、沖縄では本土復帰後最大の台風に見舞われ、更新どころではないのですが、気圧病で仕事にならないので、かろうじて「遊歩人」情報を。目が痛むので、これできょうは休みます……。
2004/08/26 WOWOWで「毒蛇島奇談 女王蜂」が放映されるとのこと。面白い映画なのだが、金田一ファンは唖然とするでありましょう。
2004/08/22 WOWOWに加入していないので、横溝島メンバーの情報から放映を確認。稲垣吾郎の「八つ墓村」には、中山忍が出るらしいが、役柄は現在不明。
2004/08/11 稲垣吾郎の「八つ墓村」について、フジテレビのサイトと「ザ・テレビジョン」を確認。今まで数回映像化された「八つ墓村」で、なぜか無視されてきた可憐な少女・里村典子は、未発表。また無視かしら……豊川悦司の「八つ墓村」では、喜多嶋舞が演じましたが、殆ど活躍しなかったし。横溝ファン、永遠の欲求不満です。
2004/08/06 雑誌「遊歩人」の金田一耕助の原稿を書き上げるも、10枚のところを、つい10ページとまちがえて、倍近く書いてしまい、あわてて枚数調整。しかし、10枚で書ける金田一耕助って、ほんとのさわりだけですねえ。
> 2004/07/26 雑誌「LN」のご報告。角川文庫リストについて、このサイトの読者の方からのご指摘をいただいたので、訂正と補完。これで角川文庫旧版は、ほぼ、大丈夫。
 雑誌「遊歩人」から、金田一耕助の人となりについて、10枚ほど書いて欲しい、と依頼。人となり、ですか……しばらく悩みそうです。
2004/06/12 訂正のお知らせを告知。アマゾンから連絡で、春陽文庫の横溝正史、一冊手に入らないかも、とのこと。これで春陽の横溝は、3冊(新版のほう)手に入らないことになりそう。出たときに、買っておくべきだった……。
2004/06/10 「別冊ダ・ヴィンチ」、好評につき増刷との連絡。ついては訂正を、というので、私の訂正箇所は、豊川悦司の「悪霊島」という間違い、黒岩涙香の項の「月長石」を訳したというミス(資料に当たったのだが、最近入手した資料で誤りを発見)、小野寺昭の所の、最後は「三つ首塔」ではなく「夜歩く女」であることと(完全な勘違い)、「三つ首塔」はビデオではないのではないか、という読者からのご指摘。これは不明なので、とりあえず、ビデオであるという記述を削除。ビデオだと思ったんだけど……。
2004/06/05 「別冊ダ・ヴィンチ」の見本が届く。完璧ではないが(金田一耕助のジュヴナイルに触れられなかったなど)、ベストを尽くした本になっていると思う。私の功績は、金田一映像を無闇に見たことと、全CDを提供したことでしょうか。
 しかし、間違い探しをする立場が、される立場になるのは、物書きの辛い所ですなあ。
2004/05/29 「別冊ダ・ヴィンチ」では、紙数の関係もあって触れなかった愛川欽也の「吸血蛾」を、実は持っていないので、ぜひ見たくなり、公開募集を出しました。お持ちの方がいたら、ぜひお願い致します。
2004/05/23 世田谷文学館から「横溝正史旧蔵資料目録」が届く。運良く、江戸川乱歩からの書簡のCD-ROM付き。一般の人に面白いかどうか分かりませんが、1977年になってから「Zの悲劇」を買い直しているんだなあ、とか、乱歩の字は読みづらいが、当時の人は草書体も読めたんだよなあ(翻刻も載っているので内容は分かりますが)とか、個人的にはいろいろ興味深い本でした。送料込4500円が高いかどうかは、微妙な所ですが。
2004/05/20 「別冊ダ・ヴィンチ」の情報が解禁になりましたが、体調不良で掲載が遅れました。ページ数の都合などもあって、かなり削らないといけない部分もあったのですが、執筆者はそれぞれ、ベストを尽くした、と思います。完成品を見るのが楽しみです。
2004/05/08 JETさんの「真珠郎」、気がついて注文。うーん……耽美の世界は難しかったかもしれません。
2004/04/23 また古谷一行の新作です。うーん……まあ、感想は見てからですね。
2004/04/17 この一ヶ月近く、横溝正史に関係した仕事で、超修羅場でした。
 詳細は、そのうち発表できるかと思いますが、まずはお楽しみに。
2004/03/12 「悪霊島」のDVDがやっと届いた。のはいいが、パッケージを見ると、ビートルズの曲が差し替えに……ちょっと残念ですね。
2004/02/10 元日からの仕事がようやく明けたのも束の間、確定申告やら何やら用事が溜まっていて、トップページのみ、少し更新。今年は忙しくなりそうなので、あまり更新ができないかも。
2003/12/28 トップページの更新と整理。ようやく年末年始の休みがとれて、少しは内容の更新もできるでしょうか……。
 今年も、「サスペリア・ミステリー」、JETさんのコミックス、出版芸術社や徳間書店の本が出るなど、横溝正史の動きはいろいろありました。生誕102年目の来年も、期待したいものです。
 初心者のためのガイドページに、「上川隆也と稲垣吾郎、20代目の金田一はどっち?」を掲載。こういうわけなんですよ。

2003/10/28 トップページの情報を更新。「古書稀覯本販売会」については知らなかったので、遅くなってしまいました。すみません。
2003/10/23 ドラマ「犬神家の一族」について追加情報を掲載。なかなかいい情報が入ってきました。
2003/10/17 風邪気味でネットをだらだら回っていると、稲垣金田一のニュースが。さっそくトップページに掲載。「最初の事件」、どんなできばえになるのでしょうか。
2003/10/12 書籍のページに「日米架空戦記集成」を追加。横溝正史の戦時中の短編が載っているのですが、よく見つけてきたものです。
2003/10/07 「悪魔の寵児」が到着。前作「悪魔が来りて笛を吹く」は私には今ひとつでしたが、今回は力作でした。(17:23)
2003/09/26 私事でばたばたして、更新できず。「サスペリア・ミステリー」だけでなく「ミステリーDX」の情報も載せたいのですが、近所で売っておらず……。
2003/09/03 横溝島の柴田楽亭さんから、「江戸の陰獣」の発行のことが抜けているというご指摘。お恥ずかしいです。
2003/09/01 ごめんなさい。仕事に追われて、更新をさぼっていました。出版芸術社の時代小説コレクションは、古本で買うと何万円というものなので、この際、ぜひ。
2003/07/15 「横溝正史を知る会」の情報が、急遽飛び込んでくる。もう間に合わないかもしれませんが、生誕地でのイベントは珍しいですね。
2003/06/29 「サスペリア・ミステリー」は「本陣」の最終回。わりと淡々と終わりましたね。他の雑誌もチェックしないといけないのだけれど、手が回らず。
2003/06/12 書籍のページに「18人の金田一耕助」を、映像のページに「『金田一耕助の冒険』は駄作か?」を加えました。ゆっくりとですが、たまには内容を増やしていかないと。
2003/06/08 リンク集をメンテナンス。その他、それぞれが別ウィンドウで開くように設定を変えました。
2003/05/26 「サスペリア・ミステリー」が届く。人形佐七がなかなか読ませます。
2003/05/08 「『新青年』趣味」が届く。さすが伝統ある本だけあって、濃い内容。シンポジウムもあるという。遠くなければ行きたいんですが……。
2003/05/02 長期の心身不良で、更新ができませんでした。ごめんなさい。とりあえず、情報だけでももうちょっと……。
2003/03/24 まだ体調は悪いのですが、情報が入ったので更新を。「人面瘡」、面白いといいんですが。
2003/02/16 私事ですが(って個人サイトだから当たり前ですが)、本業と引っ越しの過労がたたって、しばらく動けずにいました。まだリハビリ中なので、当分は、調子のいいときに情報だけを更新する、という感じになるでしょう。
2003/01/05 回線の状態がいいときを見計らって、かろうじて情報を更新。他のページにはいつ手がつけられるのでしょう。本もビデオもCDも、みな段ボールの中……。
2002/12/30 引っ越しに伴う回線トラブルで、1月上旬まで更新できないと思われます。お許し下さい。
2002/12/26 引っ越しの工事業者待ちの間に、情報をちょっと更新。今年はもう、こんなところでしょう。横溝漬けの年でしたが、これで横溝正史を「過去の人」にはしてしまいたくないものですね。来年も着実に続けていきたいと思います。
2002/12/20 横溝島で競売に出された本が到着。たまいまきこ「女王蜂」「悪霊島」ささやななえ「獄門島」実吉達郎「シャーロックホームズと金田一耕助」、なぜか海野十三「海野十三敗戦日記」。いずれ感想を……と思うのですが、実は今、引っ越しの荷造りの最中なんです。
2002/12/18 突貫工事で仕事をしたら、サイトを書く気力も失せてしまいました。「絶対ミステリーが好き!2」(ぶんか社)の横溝正史特集を読んだので、なんとか更新。
2002/11/30 更新が止まっていてすみません。仕事がせっぱ詰まった上に、新居のリフォーム中でして……。
2002/11/13 「お役者文七捕物暦」の情報が、横溝島から入ってきたので掲載。
2002/11/12 雑談のページに、「私と横溝正史との出会い」を掲載。「横溝島について」は、横溝島のページと重複するので削除しました。
2002/11/10 山田正紀「僧正の積木唄」を読了。若き日の金田一耕助を描いた傑作です。いずれ、感想など載せたいですね。必読。
2002/11/07 横溝島のページに、正しい規約と諸規定を載せ、文章の改訂。まあ、そう堅苦しいものではありません。
2002/11/03 TV「迷路荘の惨劇」を見る。感想はまたゆっくりと。上川隆也の金田一耕助は悪くない。
2002/11/01 ついに横溝島がWebに浮上しました。横溝島のページを更新
2002/10/24 横溝島が11月からWeb展開することが決まったので、準備におおわらわ。「サスペリア・ミステリー」の新しい号が届く。トップページにも書いたが、作画の鳥羽さん・長尾さん、手慣れてきた感があり、山田誠二さんの「犬神家」解説も的確。なお、この12月号には、ワタクシの短編「吸血姫美夕」が別冊付録で付いています。ちょっと宣伝。
2002/10/19 便宜を図るため、角川文庫旧版のリストを制作。また、横溝島との連携を準備中。
2002/10/18 横溝島で、お祭り月間が11月まで開催されるので、準備で大わらわ。倶楽部会員以外の方にも、遊びに来て欲しいもの。
 「迷路荘の惨劇」が届く。ちょっと時間が空いたので、じっくり見たいと思います。
2002/10/04 ニフティの「横溝島」では、「互助会」制度が改めて始動する。利用者が増えて欲しい。
 「迷路荘の惨劇」は、かなり好評だったようだ。残念ながら沖縄では放送されなかったので、録画を頼んだ友人待ち。
2002/09/23 「横溝島」の仕事と、本職のほうが忙しく、なかなかこちらの更新ができない。する情報もないのだが。
 「サスペリア・ミステリー」から、明日発売の11月号・見本が届く。原作に比べて遜色ないと思う。
2002/09/11 「横溝島」の代表に返り咲く。フォーラムのWeb化に対応するため。ちょっと重荷だが……。
 また情報が入る。岡山へ行きたいが、何しろここは沖縄、そう簡単には行けないのだった。
2002/09/08 JET「金田一耕助ベスト・セレクション」の「八つ墓村」と「獄門島」(同時収録「睡れる花嫁」「黒猫亭事件」。いずれも角川書店・あすかコミックスDX)が、bk1から届く。今はマンガとはいえ、小説を読む気分ではないので、紹介はいずれまた。
2002/09/07 お祝いメッセージの薫葉豊輝さんから、名前がまちがっているとのご指摘あり。直しておく。ごめんなさい
 ニフティの「横溝島」で動きがある。ひょっとしたら、また代表に復活することになるかもしれない。暇が作れるのか?
2002/09/04 情報が次々に入る。トップページの情報を更新。書籍については、引き続き、書籍のページでbk1との提携を結んでおく。店頭では手に入れにくい本が多いので。タイトルデザインも変更するが、更新日には反映しない。
2002/09/01 ちょっと休養が取れたので、ようやく「三本指の男」を見て、映像ページの「五人の鈴子」を完結。芦辺拓さんのご了解を得て、貴重な解説も収録できました。
2002/08/27 「サスペリア・ミステリー」の11月号に、横溝正史の探偵群の解説を書く約束をころっと忘れていて、あわてて書く。ごく初心者向けの小文です。
2002/08/26 「サスペリア・ミステリー」では、ずっと横溝作品を漫画化しているのだが、書くのを忘れていたのに気づき、今回は特別企画第1弾ということもあって、トップページでお知らせ。人形佐七の漫画化については、話はきいていたのだが、なかなかうまいものだと思う。その他、微調整。本業が忙しくて、他のページが進まない。
2002/08/13 読者の方からまた情報で、京都で撮られているのは「迷路荘の惨劇」とのこと。なぜ京都? という疑問はさておき、面白ければいいなあ、と思う。
 その後、別の方からのメールで、「迷路荘の惨劇」が「女と愛とミステリー」であることを確認。
2002/08/11 夏は何かと忙しかったが、読者からの未確認情報が入ったので、載せてみました。ついでにトップページの情報を確認、更新。現在も、bk1の在庫量は豊富のよう。なお、「金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲」は重版したとのこと。
2002/07/21 かけやさんの「横溝正史エンサイクロペディア」がついに改装オープン。さっそく行ってみるが、そのすごさには、ただただ敬意を表するばかりです。とにかくご一覧を。リンク集から飛んで下さい。
2002/07/20 仕事やら何やらでもみくちゃでした。興味のある方は、作成者のサイトをご覧下さい。久々の休日で、読みかけの横溝本を読み終え、書籍のページに掲載。
2002/07/03 仕事の合間に、BSで5/26に放映された「週刊ブックレビュー」横溝正史特集を見る。特にどうという内容でもなかったので、感想は特には書きません。ただ、生の横溝正史の映像がちょっとだけ見られたのが、収穫と言えるでしょうか。
 本業は追い込み中。ジュニアミステリだけれど、横溝正史の話を中に入れています。今後もしつこく入れる予定。(10:15)
2002/06/29 人の仲介を得て、推理作家の石井敏弘さんから祝辞をいただく。早速掲載。
 だんだん本業に追われて、更新が進まなくなりましたが、まあ、気長にやりましょう。このサイトは半永久的に維持していくつもりなので。
2002/06/21 本業の小説が書き上がるのとほぼ前後して、今月の「サスペリア・ミステリー」別冊付録が送られてくる。原稿を見直す前のテンション上げに、読む。せっかくなので原作と読み比べてみたが、巧みに脚色されている。絵柄もいい。情報をトップページに上げ、ついでに情報の整理。
2002/06/14 本業が追い込み。休憩中に、JET「犬神家の一族」「本陣殺人事件(「車井戸はなぜ軋る」)を読み、脚色のうまさに感心する。紹介ページを書かねば、と思うが時間がとれるかどうか。
2002/06/11 近所の書店では、「ダ・ヴィンチ」が「本日発売」になっていた。やはりここは沖縄。というか、地方での紹介は遅れるのだな、と改めて認識する。
 きょうは本業に専念する予定だったが、見たいテレビがあったので、それを流しながら片手間に、新しく「横溝正史関連書籍」のコーナーを新設。とりあえず、一冊紹介。この本は、売れて欲しい、と思う。
2002/06/09 ようやく、送ってもらった「週刊アスキー」を読む。偉そうなこと言ってるなあ、自分。これで少しでも、横溝正史が読んでもらえればいいんだけど。ちなみにもちろん、これはノーギャラ。
 アンソロジー「金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲」を読む。最初の京極さんの短篇でノックアウトされたせいか、半分しか読めず。個人的には、今の時点では、「金田一耕助の新しい冒険」のほうがおもしろかった。(21:00)
2002/06/07 トップページの情報を順番入れ替え、また手を少し入れる。サイトに関する情報は、後ろでいいだろう。
 一度、発注をかけたら品切れだったコミックス「犬神家の一族」、確認のためbk1を見たら今は2〜3日で発送というので、再注文してみる。さすがのbk1も、マンガ新刊の在庫は日々変わるようだ。
 夕方、5日深夜に発注した横溝正史関連書籍3冊が届く。bk1の24時間以内出荷は、嘘ではない。沖縄まで2日で届いた。まずは、ムックと呼ばれていたがハードカバーの「横溝正史に捧ぐ新世紀からの手紙」を読む。結果、初心者ガイドのページに記述の誤りがあることが分かり、ページ全体を見直す。また、この本についても記載する。
 なお、ここにも書いておくが、この本はかなりいいガイドブックだが、「本陣」「犬神家」「悪魔の手毬唄」の犯人をバラしてしまっている。ご注意を。(20:25)
2002/06/06 トップページの情報を更新。文言にも手を入れる。「週刊アスキー」「ダ・ヴィンチ」は、近所に書店がないため内容は未確認。  夜、「ダ・ヴィンチ」が届く。情報の確認。
2002/06/03 bk1で、横溝本3冊がいずれも24時間以内出荷となったのを確認。注文していた新版のコミックス「本陣殺人事件」が届く。それらを入れて、トップページの情報を更新、リンク集の文言を一部加筆。
 自分の足元に火がついたので、今後の更新は、ややゆっくりにしていこうと思います。
2002/06/02 オンライン書店での在庫状況は刻々変わる。近所に角川新刊の入る書店がないので、店頭での状況はつかめないが、ムックは手に入れにくい、という話もある。あまり振り回されてもどうかとは思うが、いちおう、在庫状況を調べておく。やはりbk1は安定している、と私は思います。
 リンク集に一件、追加。ついでに、全リンクサイトの状況を見て、紹介文の書き足しなど。かなり更新は進んでいるようです。
2002/06/01 やっと横溝関連の新刊が発売確認できる。うちは大きな書店が遠いので、速攻でbk1に注文して、トップページにお知らせ。
 その後で、今月の生活費では払えない可能性があることに気づく……。
2002/05/31 トップページの情報を更新。ウイルス対策は、よろしくお願い致します。その他、情報の追加・更新。
 新しくお祝いのメッセージが届いたので追加。
 松方弘樹の「人形佐七捕物帳」についての文献はないか、という問い合わせのメールが来る。創元推理倶楽部秋田分科会の「定本 人形佐七読本」ぐらいしか思いつかないが……どなたか、ご存じだったらお知らせ下さい。笑福亭鶴光(豆六で出ていた)の研究家の方からのお問い合わせです。
2002/05/30 新しいドメイン名を取る。 http://www.yokomizo.net/ 。このサイトを作ったときには、空いていなかったのだ。横溝サイトなので、このほうがふさわしい。
 今後、一年ぐらいは、どちらの名前でもつながるようにしておきます。
 雷雨のために、CSが受信できなくなり、豊川悦司の「八つ墓村」が録画できず。前にも2回、録り逃している。よっぽど縁がないらしい。こんなサイトをやっていなければ、持っていなくてもいいのだが……。
2002/05/29 この履歴を日付の新しい順に並べ替える。けっこうめんどう。
 現在出回っている角川文庫の「金田一耕助事件ファイル」には、多く改竄があることが、某氏の指摘で分かる。しかし、店頭で簡単に手に入る、という点では、「金田一耕助事件ファイル」ということになるだろう。どう伝えたらいいのか、悩む……。(11:15)
2002/05/28 ウィルス対策のため、メールアドレスのリンクを切る。ご面倒ですが、コピーするか手打ちして下さい。ついでにソースの見直し。
2002/05/27 トップページの情報を更新。このページも少し手を入れる。
2002/05/26 トップページのお知らせを更新。きのう、「サスペリア・ミステリー」の新しい号が届いたので、その情報も載せる。自分の解説ページをチェック。「不死蝶」(長尾文子さん作画)の金田一は、ややシャープな美形。
 注文した「KADOKAWAミステリ」最新号が届くが、特に特集もなく、山前譲氏の連載もごく初歩的。これならサイトを見ていたほうが勉強になるので、もう買うのはやめようと思う。
 雑談のページに、「5月24日周辺のこと」を書く。この更新履歴と重複する部分も多くあるが、履歴のほうはそのうち整理するつもりなので、ページ立てしたほうへ、詳しく書いておいた。
 映像のページに、片岡鶴太郎の「本陣」を追加。残すはあと一本。
2002/05/25 深夜、ガイドのページに、「横溝正史の誕生日って、5月25日ってきいたんですけど?」を追加。実際今でも、そう信じている人はいるのだ。
 ひと眠りして早朝からは、片岡鶴太郎の「本陣殺人事件」を見る。
 太田忠司さんのサイトで、掲示板に太田さんが熱いメッセージを書かれていたので、トップページに情報追加。せっかくなので、保存したいと思い、転載許可を得てメッセージ集に収録。愛川晶さんからも、メールをいただく。さっそく掲載。
 片岡鶴太郎の「本陣」について原稿を書くが、掲載には到らず。
 午後、友人からBSの情報が電話で入る。ただちに掲載。
 夜は、@niftyの横溝島RT(チャット)に参加。横溝正史のエッセイ集が出ていた、という話をきいたが、未確認。
2002/05/24 忙しさの余り、今日が5月24日なのを忘れていた。あわててトップページを改装する。自分のお祝いの言葉は、皆さんの後ろに、ひっそりと。
 関わりのある掲示板でも、メッセージを募集する。13:55、白梅軒の川口さんが皮切り。
 映像のページが間に合わなかったが、今日をもって、正式公開日とします。
 しかしああ、私は自分の下手なミステリで忙しいのだった。横溝漬けで一日過ごすはずだったのに……とはいえ、この記念すべき日に、曲がりなりにもミステリを書いていられるのも、横溝正史の恩恵と考えねば。せめてもに、映画「犬神家の一族」サントラをかけながら、仕事に励む。
 夜、「探偵小説五十年」が届く。横溝正史からの叱咤と思い、ぱらぱら読みながら、居眠りをして記念の日は終わった……。
 きょうメールをいただいた方の分は、特に見出しを立てて、掲載。

2002/05/23 bk1でまとめて本を買った。「KADOKAWAミステリ」も一日待てば、送料がかからないですんだものを。
 「ダ・ヴィンチ」6月6日売りの、当サイト紹介記事のゲラを直す。
2002/05/22 「KADOKAWAミステリ」の最新号の情報を、と思ったのだが、この辺で買えるのは、バスでしばらく行った、隣の市に一軒だけ。取り寄せも3週間かかるというので、オンライン書店「bk1」に注文。やはり沖縄は、新刊には不便。
2002/05/21 「探偵小説五十年」も、別の知人から譲ってもらえることになる。生かされているんだなあ。みつを。
2002/05/18 やっと時間ができて、2時間版、最高の「本陣」を見て感想を書き、映像のページに加筆。あと二本で終わりだが、5/24に間に合うだろうか。
 「探偵小説昔話」が届く。
2002/05/16 池袋のミステリー文学資料館で「生誕100年・横溝正史展」が開かれている(10/10まで)ことが分かり、早速情報を載せる。問い合わせて、リンクにも収録。
2002/05/15 「週刊アスキー」に載る、横溝正史特集のメールインタビューの原稿を書く。720字の原稿に2時間以上。インタビューなので、ノーギャラ。世の中の作家がインタビューやアンケートに答える余裕がないのがよく分かった。ハードカバーの「悪霊島」が届く。
2002/05/14 音楽のページに映画「八つ墓村」二本のサントラの対比を書く。これが(特に後者)えらい時間を食ってしまった理由は、本文をご参照下さい。渥美清版のほう、LPが出ていなかったのでは? と前に書いたので、訂正しておきました。LPもシングルも出ていたそうです。
2002/05/11 雑談のページに、「70年代ブームのブームについて芦辺拓さんのお考え」を追加。関連して、ガイドのページで、都筑道夫「黄色い部屋はいかに改装されたか」(晶文社)を紹介。これは読まなきゃいけない本です。
 棚を調べていたら、なんと文庫の「悪霊島」がないことを発見。ハードカバーは持っているのだが、段ボール箱の中。急ぎ参照する可能性があるので、「横溝島」メンバーに頼んでみたら、ハードカバーを届けてもらえることに。
 横溝関係の仕事がもう一つ、あるかもしれないよ、という打診。当てにせず待つ。
2002/05/10 あちこち推してみたら、来月の「ダ・ヴィンチ」で、このサイトの紹介文を書かせてもらえることになり、原稿を書く。また「週刊アスキー」でも、特集をしてくれるそうで、いよいよありがたい。とにかく少しでも多く、横溝正史の名前を目に触れさせたい。
 きょうもサイト全体を微調整。雑談のページに追記。トップページに情報。
2002/05/09 ガイドのページに、「横溝正史ってホラー?」と金田一耕助のガイドブックについて書いてみる。うまく伝わるかどうか。リンク集にも手を入れてみる。
2002/05/08 今月発売の「サスペリア・ミステリー」に書いた横溝正史生誕100年解説のゲラが来る。ついでに、来月は金田一耕助の別冊小冊子に金田一のプロフィールを載せるので、と頼まれ、箇条書きにしてみる。
2002/05/07 芦辺拓さんから「生誕百年祭」にメッセージをいただき、掲載する。その際のメールに励まされ、そろそろ自分の足元にも火がついたが、小さくてもいいから、サイトでも、できれば出版でも、何か動きになることを、と思い、とりあえずはこまめな更新を決意し直し。
2002/05/04 リンク中心ということで、トップページのデザインを変更。「初心者のためのガイド」ページに、「横溝正史ブームって、映画『犬神家の一族』のせいですよね?」を追加。そう誤解している人が多くいる、というご指摘によるもの。
 調べてみると、私も映画「本陣」とのタイアップのニュアンスについて誤解していたようで、更にポスターをいただき、掲載。
2002/05/03 「水神村殺人事件」、やっと感想を書く気になったので、調べて書いてみる。半日かかりましたが、それだけの意味はあると、勝手に自負しています。
2002/05/02 「探偵小説昔話」は、横溝島の住人に譲ってもらえることになり、狂喜乱舞。
 「スカイパーフェクトTV」のサイトで、金田一耕助クイズをやっていることに気づき、トップページに載せるのと同時に、挑戦。結果は雑談のページに書きました。
2002/04/29 「水神村殺人事件」を見る。感想は、あわてずよく考えて、書くことにします。
 「探偵小説昔話」をインターネットで格安で見つけ、注文したらもう品切れでした。残念。
2002/04/27 更に情報を追加。雑談のページに、「女子高生のメールから」を追加。全体の見直し。自分の「ミステリ」のほうに感想メールが来てその返事を書いたり、鈴木清順「ピストルオペラ」のDVDを見たりで、2時間版「本陣」には到達できず。女子高生のおかげで、「悪魔が来りて笛を吹く」は再読できたが、未読の作品もまだ多い。
2002/04/26 来月発売の「サスペリア・ミステリー」のために、横溝正史生誕100年の紹介記事を書いたので、更新はお休み。「不死蝶」の紹介を除くと、300字ぐらいの簡単なもの。
2002/04/25 トップページに、TV、CSの情報を追加。
2002/04/23 リンク集に追加。音楽のページを一項目完成。
2002/04/22 角川書店の新刊情報を、トップページに追加。
2002/04/21 サイトのアドレスを変更。 http://www.kindaichi.info/ です。リンク集に追加。
2002/04/21 生年月日の訂正。リンク集に追加。音楽のページに、「悪魔が来りて笛を吹く」サントラのリニューアル盤について情報。いずれも、木魚庵さんのご指摘によるもの。
2002/04/20 音楽のページ、ガイドのページ、トップページの加筆。リンク集に追加。
2002/04/18 新たに、横溝正史&金田一耕助の初心者向けガイドのページを作る。
2002/04/16 音楽のページで、CD「横溝正史MM(ミュージックミステリー)の世界 金田一耕助の冒険」が絶版となっていた間違いを訂正。更に、新たに「悪魔の調べ」を追加。
2002/04/16 各ページのタイトルを、フォント指定にしていたのを、画像埋め込みに変更。これで、意図通りに見えるはずです。
2002/04/14 リンク集に追加。映像のコーナーを加筆。
2002/04/13 音楽のページに、映画「金田一耕助の冒険」サントラの記事
2002/04/12 リンク集に追加・文章の一部直し
2002/04/11 リンク集に追加
2002/4/10 仮公開開始



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